タイトル 「殺人依存症」(文庫版)
著者 櫛木理宇
文庫 408ページ
出版社 幻冬舎
発売日 2020年10月7日

<<この作者の作品で既に読んだもの>>
・今回の「殺人依存症」だけ
<< ここ最近の思うこと >>
読書界隈のネットやらSNSやらでよく見る「イヤミス」という言葉。
ま~た変な言葉を作ってからに、しょーもない!なんて老害な思考で調べるのを避けていたけど、凝り固まるのは良くないなぁって考え直し、どういう意味なのか調べてみた。
「イヤミス」とは、ミステリー小説の一種で、読んだ後に「嫌な気分」になる小説のことをいいますってことらしい。へぇ~なるほどねぇ~。イヤー&ミスで、聞き間違い系の物語(←なんのこっちゃ)なのかなって思っていたわ(笑)
そして思い出すのはブログ開始前に読んだ貫井徳郎の『慟哭』だね、あれはほんとにダウナー系の・・・・・違う、イヤミスな小説だったわ(´-ω-`)
ほい来た長さん待ってたほいってことで、今回の小説。
いつものようにTwitterで流れて来て、その過激なタイトルと様々な感想にそそられて購入した一冊。
読む前に想像しているのは、『殺戮に至る病』とか、映画「SAW」もしくは「Hostel」みたいにかな~りエグい殺人描写がこってり語られているんじゃないかと。これは気を引き締めてかからんとね(; ・`д・´)
ではでは、脈拍をしっかり整えて。
女子や子供を攫っては凌辱・暴行・殺害し最後にはゴミ同然に死体遺棄する卑劣な外道たち。奴らを捕らえる為に死力を尽くす警察組織の、執念の捜査に同行させてもらうぜ(=゚ω゚)ノ
<< かるーい話のながれ >>
河川敷の草むらから激しい暴行を受けたであろう女子校正の遺体が発見され、荒川署に特別捜査本部が建てられた。六年前に同じような事件で息子を失った杉浦克嗣も捜査に加わり、過去の悲劇と後悔に苦しめられながら犯人の手掛かりを探して捜査を続ける。
事件当日の目撃情報から被害者は電車での痴漢被害の後、消息を絶ったことが判明し痴漢容疑者の似顔絵を手がかりにして犯人たちへと迫っていく捜査員たち。
その時、小金井市で起こった男児失踪事件で新たな手がかりが見つかり、警察は犯人たちへ一気に迫るのだが・・・。
非常識な女、楽しませて、この世に例外はないと、平凡すぎて似顔絵にしにくい顔、アメリカのサーバ、こいつは僥倖だぞ、白骨死体、同一人物ですよ、おやすみなさい、さらっちゃいましょうよ、今度は俺の番だ、あたしより惨めなやつ、きみはその代わりなんだ、けいこ、社交サークル、ソーギ、容赦してくれませんでした、祖母の形見だ、驚くべき数値、流刑の神々、今度一緒に行きませんか?、チャンスはあげたやんか、俺は最低な男だ、有終の美を飾るにふさわしい子だった・・・。
女子校正の杉浦架乃は息子を失い抜け殻となった母親と二人で暮らしている。
刑事である父親は辛い現実から目を背け、家を出て行き仕事に逃げいた。
架乃は父親のことを理解しつつも軽蔑しながら、何の変哲もない日常を過ごしていた。
そんな彼女に希望を与えているのはSNSで知り合った「KikI」という人物で、憧れにも信仰にも近い気持ちを持って「KikI」に生きる活力を求めていた。
ある日、偶然にも父親の衝撃的な場面を目撃してしまいショックを受けてしまう架乃。気持ちの整理が付かず、思い悩み苦しむ彼女のスマホにある日「KikI」からリアルで会わないかとの誘いが届く・・・。
<< 印象に残った部分・良かったセリフ・シーンなど >>
///外道の言い分になるほど///
署に連行されてきた容疑者たちを眺めながら、杉浦と高比良は生活安全課の捜査員が語る犯罪者の思考について考える。それはあまりにも自分本位で同情の余地もない欲望だった。
162Pより。
―――「お堅い職業で、家庭も職場も順風満帆。さらに愛する妻子がいる生活————。それでいて、なぜこんな馬鹿をやらかすんでしょうか。自分の娘が同じように痴漢されたら、いやだと思わないのかな」
「それがね。この手のやつらってのは〝もし自分の娘が〟という考えには絶対いたらないんですよ」―――
思いやりの精神が皆無の酷い犯罪者の習性だな(`・ω・´)
だがしかし、誰しも欲望を発散させる時にいちいちこのキャラやセクシー女優にも家族や愛する人がいてうんぬんかんぬん・・・なんて考えて興奮を高めていく奴なんていないでしょ(笑)
いや中にはそーゆーバックボーンをもスパイスとして楽しむ輩もいるだろうけどぉ。
なんにせよ生身の、無関係の、お互いに同意のない他人に身勝手な欲望をぶつけるのはダブー中のタブーだ。外道な行いをした奴には「六波返し」くらいキッツイ厳罰をキッチリ与えねぇとな(゚Д゚)ノ
///SNSの活用方法///
杉浦架乃は塾の帰りでバスに乗っていた。ずっとスマホを眺めている自分を客観視して、以前にメディアで流れていた「若者のスマホ依存症」を思い出す。老若男女問わず、誰だって口に出して言えない悩みは抱えているのだが、それを吐き出せる場所が匿名のSNSだった。
192Pより。
―――いま架乃はツイッターにアカウントをふたつ、インスタグラムにひとつ持っている。フェイスブックは基本的に本名推奨らしいので、ログインしたことはない。架乃が欲したのは、あくまで匿名で心情を吐きだせる場所だった。―――
最近、『上手な心の守り方』っていう本を読んでいるのよ。その中でストレスを何でもいいから形にして外に出すと良い的なことが書いてあった。そして架乃の主張を読んでハタと気づいちゃった、SNSで複アカやら裏垢を持つ理由(のひとつ)が。
匿名のSNSに吐き出すことによってストレスやら悩みやらを、形にしてアウトプット出来る。加えて、「いいね」が付けばつくほど承認欲求も満たされていくダブルお得プラン!
おじさんもいよいよ裏垢デビューする時が来たか?もちろん若いギャルと偽って(笑)
でもいつか承認欲求モンスターになっちゃうだろうから、最強は「いいね」表示なしで裏垢持つ方法か。
///怪物の誕生に至るまで///
杉浦は痴漢グループにいた女性に何かを感じ取り、その素性を特定することが出来た。
三件の事件が同時に解決し、合同特捜本部が解散した打ち上げ会場で、杉浦は上司に単身で女性を追うことを告げる。上司の返答は三カ月以内で成果を上げろというもので、杉浦は徹底的な調査を開始した。
258Pより。
―――浜真千代は一九六×年、神奈川県横浜市の海沿いで生まれた。
旧姓は小塚。当時の父は中小ながら鋼構造物工事会社の社長で、母は専業主婦だった。三歳下の妹がいる。―――
母親でさえ我が子を置いて先立ってしまうほどの地獄。それを全て受けることになってしまった幼過ぎる少女の人生。その渦中から逃れる術は当時の日本でもいくつかあったかもしれないけど、ハードルがあまりにも高すぎるて。生き延びるには、外道になる他なかった訳か。辛すぎるやろ(>_<)
そんな中でも287Pのところではちょいとスカッとした気分になったね。でもそれが新たな被害者の誕生でもあったり。
生きてるだけでも良かったじゃないか、なんて言葉は軽々しく言えないわなぁ。
催眠療法とかで犯罪被害者の悪い記憶や感情を消すテクノロジーはまだ出来ないのかねぇ。それを応用して凶悪犯にも死刑の代わりに人格の改変を・・・・・あ、カッコーの巣の上ががが('Д')
<< 気になった・謎だった・合わなかった部分 >>
///なーんで教えちゃうんだよ///
杉浦はある事情から、隣に住んでいる母子家庭の子供を預かる事となった。その子は小学二年生の亜結という少女で、母親の一美は元実父からの暴力に耐えかねて母子ともに逃げ出したのだが、むかし居場所を突き止められて酷い目に会ったらしい。
123~124Pより。
―――なお亜結たちの居場所を洩らした元同僚は、
「だって、子供のためにも親子三人で暮らすのがいいと思ったから——————。え、子供がさらわれた?折れた骨が内臓に刺さりそうだった?そんなこと、こっちに言われたって・・・・・。よかれと思ってやったことですし?」
と終始きょとんとしていたという。―――
ここねぇ、な~んで引っ越し先を周りの人に教えちゃうのかなぁ?
ひょっとして相手が詮索屋でグイグイ訪ねて来たから、ついぽろっと言っちゃったとか?
行政サービスを使ったのなら事前に転居先を誰にも教えないでくださいってアドバイスされそうな気もするけど・・・まぁ結婚関係のトラブル皆無な独身オジなんで、詳しい事情は知らないんだけどさ(;´・ω・)
///もしご自宅のお水が臭いだしたら///
都会生活を捨てて古民家を自分たちで改築し、生まれ変わった新居へ越してきた夫婦。
リフォームされた古民家もさることながら、夫のほうは庭に設置されていた古井戸をとても気に入っていた。しかし妻のほうは井戸の水を飲食に使うことを拒んでいた。
205Pより。
―――釣瓶で汲みあげた井戸水を、まず一口含む。冷えきった井戸水で、全身が浄化される気がした。残りの水は、庭の植木と畑に撒いてしまう。―――
うげぇ~、こんなんもう最悪や(;´Д`)
そんなモンを何日間か知らんけど、ちょぴっと飲んでいた夫は体調不良にならなかったのかな?
マンションの浄化槽にアレが入っていたってのはニュースとかで聞いたことがあるけど、浄化槽と放置されていた井戸水では汚染レベルに差がありそうじゃん、詳しくは知らないけど。
まぁとりあえず、この場面は『殺人依存症』の中で数少ない失笑ポイントってことで(^^;)
///まさしくホームラン級の馬鹿だな///
四年前に起きた八王子女子中学生失踪事件の犯人らを突き止めて、署に連行した警察はすぐに取り調べにかかった。動かぬ証拠を提示すると犯人らは嘆き悲しみ、次第にふてぶてしく犯行内容を語りだした。その中でも、四十代のポルノ愛好家である国家公務員の供述は呆れるものだった。
231Pより。
―――彼の持論によれば「女が『いやいや』と抵抗するのは、自分をお高く見せて値を釣りあげる」で、「どんなに抵抗しても、犯されれば喜んでしまう下等生物」だそうだ。
「犯されて喜ぶ、となぜ断言できるんだね?」
取調官が訊くと、彼は自信たっぷりに、
「どんなに暴力的なAVでも、最後には女は声を上げ、快楽堕ちしています」
と答えた。―――
いやいや、流石にこんな濃過ぎる思考キャラはフィクション味が強くなっちゃうんじゃないの?笑いもほぼ無いシリアス一直線な物語の中にコントのようなキャラが登場すると、なんとも雰囲気がぐにゃっとしてくる気もする。
まぁ実際フィクションなんだから問題ないんだけどさぁ(^^;)
でも個人的にはこーゆーキャラ好きだよ、友成純一作品にスカウトしたくなるわ。そしてネチネチと苦痛を味わいながら消滅していって欲しい。眉間に一発で楽に死ぬような最後じゃつまんないわなぁ。
ちょっとフィクション味が強すぎる思考回路のキャラだけど、でも現実いると想定して観たり読んだりしたほうがコチラの心情としては盛り上がるよね。
でもこれは創作だってことを忘れちゃいけない。いつまでも健全に読書を楽しむ為に自分を盛り上げる妄想もほどほどにしないと。AV女優妄信国家公務員みたいになっちゃうからさ(笑)
<< 読み終えてどうだった? >>
///全体の印象とか///
時代設定はスマホもSNSも浸透している現代の日本が舞台で、基本的には主人公を中心にした三人称視点で話は進んでいく。
時折、被害者や杉浦架乃、または実行犯などにスポットが当たる部分もあったりする。
初っ端から地獄に突き落とされる展開で幕を開け、そこからはずっと冷たくて重くてどんよりな雰囲気が続いていくんだけど、たまに亜結と杉浦の暖かい場面が沈んでいく読者の心を温めてくれるのが有難い。
これは作者からの優しさなのか、それとも更なる地獄へのスパイスなのか(;゚д゚)ゴクリ…
インパクトある表紙に期待してトンデモナイ場面や描写があるのかと期待、じゃなくて不安だったけど読者の想像力で補わせるやり方で書かれていたから、グロとか苦手な人でも読みやすいかと。
友成純一の作品に比べたら人体破壊的な描写は全然少ないけど、かわりに精神がずぅ~んと重くなっていくテイストはバッチリですわ。
///話のオチはどうだった?///
いやぁ~キツイっすわぁ。
仕事行く前に読み終えたんだけど、もう朝からテンション下げ下げだったよ(笑)
ある者にとってはどん底の底って結末かな、おじさんも声を出さずに慟哭してしまいましたわ。
まぁねぇ、表紙カバーがあんなんだからきっと酷い終わり方になるだろうって想像はしていたけど、それでもやっぱりこれは・・・・・つわみざわだよ(ノД`)・゜・。
その一方で、別の者にとっては新たなる人生の始まりとなっていた。あの人がこれからどんな事をしていくのか、道徳心を無視して答えるとするなら・・・・やっぱり楽しみって思っちゃう。
でもでもこのまますんなり済ませるなんて納得いかないよって気持ちもあるからさ、あの人にもう一度立ち上がってくれ、立つんだジョー!!って応援を送りたくなるけど、無理だろうなぁ。
///まとめとして///
え、コレって続きがあるんだよね?
このまますっぱり終わりじゃ『本性』と同じように悶々とした澱が残ってしまうんだけど。
シリーズとして他にもあるけど、同じキャラが出てくるのかはわからないし調べ過ぎてうっかりネタバレするのも嫌だからなぁ。やっぱり続編?を買って読むしかないってヤツか。
他の依存症シリーズでも読み終わってうみゃ~んって気分になるのかな?とりあえずこの『殺人依存症』は読了感嫌な気分好きの元上司にオススメしてあげたいね(笑)
さてさて締めとしませう。
作品を選ぶときはどうしても自分の好きなジャンルに固まってしまうから、たまにはこーゆー系のお話も悪くない。感性を健康に保つにはバランスが大切だからね。
だがしかし、コレは今のおじさんにとって強烈過ぎるわ。すぐにでも精神を癒してくれる暖かい小説が読みたくなる満読感、頂きました。
さぁ~て、次はどんな小説を読もうかな・・・。
24年12月3日、仕事に行くのがけだるい火曜日の晴れた寒い朝に読了。
<< 聞きなれない言葉とか、備考的なおまけ的なモノなど >>
29Pより。
―――墨痕淋漓たる看板は、荒川署会議室の入り口に貼り出された。―――
「ぼっこんりんり」とは、筆で書いたものが生き生きとしてみずみずしいさま。
「墨痕」は墨のあと、墨を使って表現したもので、「淋漓」は水や汗や血などが流れ落ちること、 または、筆の勢いが盛んなってことらしい。
令和の時代になっても、毎回誰かが筆書きして看板作ってるのかなぁ?まぁ、プリントアウトされた文字では、捜査に必要な気合と根性が入らないのかも知れんね。
75Pより。
―――鼓膜の奥で、娘のこまっしゃくれた声がよみがえる。―――
「こまっしゃくれた」とは、子どものしぐさや口の利き方が、変に大人びていること。
子供だと思って侮るなかれ、彼らは常に新世代の人類なのだから(`・ω・´)
177Pより。
―――それにあたしが煙草を吸わんのは、甘みを感じる味蕾がニコチンで鈍るのがいややから。―――
「みらい」とは、舌や軟口蓋、咽頭の上皮に数多くある、10〜100個の細胞が集まり花のつぼみのような形をしている受容体。この中には甘味や苦味など、味を感じる細胞だけでなく、味を感じる細胞が正常に働けるようにサポートする細胞など、様々な細胞があるようで。
おじさんはいつも歯を磨くついでに舌の上も歯ブラシで軽くこすっているけど、大丈夫だよね?
一応、食べ物や料理の味はしっかり感じられているし(^^;)
193Pより。
―――彼女のレビューで、架乃はイアン・マキューアンやテレツィア・モーラなどの作家を知った。―――
「イアン・マキューアン」はイギリスの小説家。1975年に短編集『最初の恋、最後の儀式』で作家デビュー、同作で翌1976年にサマセット・モーム賞を受賞した。
「つぐない」や「チルドレン・アクト」など映画化された作品も多い。
「テレツィア・モーラ」は、ドイツ・ハンガリー人の作家、脚本家、翻訳家。
19歳でハンガリーからドイツに移住し、いまやドイツ語圏を代表する作家の一人となったテレツィア・モーラは、2018年のゲオルグ・ビューヒナー賞をはじめ数々の受賞歴があるようで。
どちらの人物も全く知らなかったわ。どんなレビューだったのかおじさんも読んでみたいね。
268Pより。
―――そんな料簡の男に、何年も会社を切り盛りできますかね」―――
「りょうけん」とは、よく考えてより分けること。 考察して検討すること。考えをめぐらして判断すること。つまりはそんなクズの考え方する奴が社長業なんて出来るのか?ってことか。
後に語られる杉浦の言葉に納得してしまったわ。
330Pより。
―――どんなに仏道修行に励んでも、女身のままでは成仏できない変成男子説が長く信じられてきた。―――
「へんじょうなんし」とは古来、女子(女性)は成仏することが非常に難しいとされ、いったん男子(男性)に成ることで、成仏することができるようになるとした思想。
こんなん田嶋先生が知ったら激怒するぞ!きっと既知のことなんだろうけど。
今も昔も、人間て無茶苦茶なことを妄想して妄信するよねぇ。まあおじさんも人のこと言えないけどさ。
371Pより。
―――「あらもう病気やな。病膏肓、いたぶり好きの不治の病や。―――
「やまいこうこうに入る」という言葉の意味は、もともとは病気が医者の手の下しようもないほど重篤になった状態のことをいっていたらしいけど、最近は趣味などに熱中して手のつけられないような状態の時に用いられることが多いようで。
さすが知能指数上位2パーセントの人間だわ、珍しい言葉を知っておられる。
<< 作中場面を勝手に想像したお絵描きコーナー >>
今回はコチラの場面を描いてみた(=゚ω゚)ノ
190Pより。
―――亜結は眉を八の字に下げた。そして、彼女のほうから手を差しのべてきた。
「だって寂しいだろって言うとき、いつもおじさん、自分が寂しそうな顔してる」―――

『噂』の時の絵でもそうだったけど、くたびれた中年男性が女性に手を差し伸べてもらうっていうシチュエーションに弱いのかも(;´∀`)
だって女の子だって王子様に手を差し伸べてもらうシチュが好きでしょ~?
もう令和なんだし~、男の子だってお姫様に優しくされたいって妄想してもいいじゃないのぉ~。
あ!中年男がなに女々しいコト言ってんだよキモイって思ったそこの貴方!!
この多様性の時代にヘイトな思想を持っているとポリコレ棒でお仕置きされるぞ(`・ω・´)











